Forex Standard Club紹介ブログ

FSCで解説している手法についてご紹介しています。

ローソク足パターンを使った逆張り手法

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とあるローソク足のパターンを利用してトレンド逆張りを仕掛ける手法です。

日足や4時間足を使用するスイングトレードになります。

 

パターントレードはどうしても再現性の低さがデメリットとなりますが、本手法では、「トレンド」や「ローソク足のパターン」を明確に定義してあるので、再現性の高いトレードが可能になります。

※トレンドの定義にとあるインジを利用します。

シグナルを使って、上手にトレンドに乗っていく手法

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トレンド方向にシグナルが出た時にエントリーする手法です。

この手の手法はレンジ相場が苦手だったりするのですが、本手法ではレンジを感知するインディケーターが付いているため、相場に動きがあるときのみ仕掛けることが可能です。

 

 

複数のインジを重ね合わせてタイミングを図る手法

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ぱっと見ではわかりにくいですが、かなり多くのインジを利用した手法です。

 

多くのインジを利用するとゴチャゴチャすることが多いのですが、本手法では、複数のインジを重ね合わせて表示することで見やすいです。

 

エントリーはシグナルの従うので簡単ですが、勝率は高めです。

とあるチャートパターンでエントリーする手法

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下げ相場の後によく見られるチャートパターンを利用してロングする手法です。

 

このパターンが発生したときは、高確率でショートカバーが入るため、大きな利益を期待することが可能です。

有用なシグナルインジをフィルタリングして更に精度を上げる手法

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元々有用なシグナルインジにフィルターをつけて更に精度を上げた手法です。

 

相場のトレンドや勢いがインジケーターに反映されるので、それを見ながらトレード出来るので確度の高いエントリーが可能となります。