とあるローソク足のパターンを利用してトレンド逆張りを仕掛ける手法です。
日足や4時間足を使用するスイングトレードになります。
パターントレードはどうしても再現性の低さがデメリットとなりますが、本手法では、「トレンド」や「ローソク足のパターン」を明確に定義してあるので、再現性の高いトレードが可能になります。
※トレンドの定義にとあるインジを利用します。
トレンド方向にシグナルが出た時にエントリーする手法です。
この手の手法はレンジ相場が苦手だったりするのですが、本手法ではレンジを感知するインディケーターが付いているため、相場に動きがあるときのみ仕掛けることが可能です。
ぱっと見ではわかりにくいですが、かなり多くのインジを利用した手法です。
多くのインジを利用するとゴチャゴチャすることが多いのですが、本手法では、複数のインジを重ね合わせて表示することで見やすいです。
エントリーはシグナルの従うので簡単ですが、勝率は高めです。
下げ相場の後によく見られるチャートパターンを利用してロングする手法です。
このパターンが発生したときは、高確率でショートカバーが入るため、大きな利益を期待することが可能です。
元々有用なシグナルインジにフィルターをつけて更に精度を上げた手法です。
相場のトレンドや勢いがインジケーターに反映されるので、それを見ながらトレード出来るので確度の高いエントリーが可能となります。