Forex Standard Club紹介ブログ

FSCで解説している手法についてご紹介しています。

2018-05-17から1日間の記事一覧

ティックの動きを見ながら仕掛けるスーパースキャル手法

ティックチャートと、ティックの更新頻度を見ながら、動きに勢いが出てきたときにパッと入って、パッと逃げる手法です。 正にスキャルピングなので万人向けではありませんが、こういった手法を欲している人は少なからずいるはずです。

各種インジが揃ったら入る手法

複数のインジを利用して、条件が揃ったらエントリーする手法です。 狙う方向としてはトレンドフォローで、損小利大型のトレードとなります。 複数の指標でフィルタリングするため精度が高く、トレンドが出た時に一気に取れるのが特徴です。

バンドブレイクを積極的に狙う手法

オシレーターを利用して、積極的にバンドブレイクを狙う手法です。 これが結構精度が高くて、トレンドの勢いが強いときにパパッと入ってすぐに逃げるようなトレードが可能となります。

コツコツ狙う1分足スキャル

シンプルなインジを利用してコツコツ狙うスキャルピング手法です。 エントリーポイントは明快ですが、勝率を上げるためには裁量が必要かと思います。 しかし、比較的短期間で決着がつくので、ポジションを長く持つのが苦手な方にはおすすめです。

チャネルラインを利用して複数のロジックで仕掛ける手法

複数のロジックを内包する手法です。 自動で描画されるチャネルラインとシグナルを利用して、的確なポイントでエントリーしていきます。 エントリーポイントは全部で4種類あり、トレンドの反転から小幅な動きまでをくまなく取っていくことが可能となります。

自動で描画されるラインを利用してトレードする手法

自動でラインが描画されるインジを利用する手法です。 このインジは、自動でサポレジラインが引かれ、さらには過去にどれだけそのラインに足が触れたかどうかまでを示してくれます。 複数引かれるラインの中でも、最も信頼性の高いラインを選んで反発を狙い…

シグナルとフィルターだけでの無裁量手法

チャート下のインジでトレンド方向を示し、その方向にシグナルが出たらエントリーするだけのお手軽手法です。 ですが、馬鹿に出来ないのがその精度。 良いポイントで損小利大のシグナルが出るので、無裁量ながらも勝ててしまう手法です。

通貨ペアの強弱を見て無裁量でトレードする手法

複数の通貨ペアの強弱を見ながら、手法に最も適した通貨ペアでトレードしていく手法です。 ルールとしては、条件が揃ったときにサインが出たらエントリーとなります。 基本的には無裁量ですので、裁量が苦手な方におすすめです。