Forex Standard Club紹介ブログ

FSCで解説している手法についてご紹介しています。

2018-05-22から1日間の記事一覧

スムーズド練行足で相場の動きを的確に捉える手法

平滑化した練行足を利用して、相場に動きが出ている「その時」を狙っていく手法です。 エントリーは明快で応用の幅も広く、優位性も高いのがウリです。

1日1回だけ、だけどリスクリワードレシオが1.0で勝率8割を超える手法

レンジからブレイクしてきたところを狙う手法です。 1日に1回しかチャンスが無い手法ですが、リスクリワードレシオ1.0で勝率8割を超える手法、とのことです。

とあるチャートパターンから逆張りを仕掛ける手法

とあるチャートパターンを形成したときに積極的に逆張りを仕掛けていく手法です。 これまで無意味に逆張りを仕掛けていた人も、この手法を知ればどこで逆張りを入れていけばいいのかがよく分かるでしょう。

相場の波を取ることが出来る手法

トレンドフォロー型で、相場の大きな波もとることが可能な手法です。 基本ルールだけでも優位性の高いのですが、これにとあるサイン型インジを加えることで更に期待値を高めることが可能になります。

練行足を利用したスキャルピングシステム

練行足を利用したスキャルピングシステムです。 練行足は非時系列のチャート表記方法で、レンジ相場に強いため、海外でも人気が高いです。 本手法では、上手にフィルタリングをしながらピンポイントで取っていくやり方を解説しています。

ちょっと変わったインジでトレードする手法

ボリバンと少し似ていますが、それよりも細いバンドを利用したトレード手法です。 これがなかなか優秀なインジで、上手に使うことでかなり高勝率のトレードを可能にしてくれます。

トレンドラインを利用したスキャルピングシステム

インジケーターにより自動で描画されるトレンドラインを利用して仕掛けていくスキャルピングシステムです。 信頼のできるラインからの反発を見てエントリーします。

トレンドを上手にとらえられるトレンドフォロー手法

トレンドを示す指標を複数利用して、仕掛ける手法です。 ロンドン・ニューヨーク時間向きで、スキャルピングからデイトレまで幅広く対応しています。

1-2-3のパターンでブレイクを狙う手法

とあるパターンでエントリーする手法です。 パターン認識は苦手、と思う方もいるかも知れませんが、チャートパターンを認識してくれるインジを利用しますので、再現性の高いトレードが可能です。

GMMAのようなインジでトレンドフォローする手法

トレンドが変わると色の変わる移動平均線のようなインジを利用して、効率よくブレイクアウトや押し目・戻りを取っていく手法です。 複数のエントリーフィルターがあるのでトレード回数も抑えられる上に、リスクリワードの高いトレードが可能になります。

分かりやすいビジュアルでトレンドの押し戻りを狙う手法

トレンド方向を見極めて、押しや戻りを積極的に狙っていく手法です。 リスクリワードは主に1:1ですが、その分だけ勝率は高めとなっています。

メジャーな指標を使って効率的に稼ぐスキャルピング手法

移動平均線、ボリバン、MACD、RSIを上手に使ってトレードするスキャルピング手法です。 どのチャートソフトでも搭載されているインジですので、スマホを使っても取引可能となるでしょう。