Forex Standard Club紹介ブログ

FSCで解説している手法についてご紹介しています。

Forex Standard Club XM版の手法

フラクタルをベースとしてトレンド転換、ブレイクなどを表示するインジ

フラクタルをベースとしてFVGやトレンド転換、サインなど表示します。 SMCを利用したトレードをする際に便利です。

平均足スムーズドを利用するシステム

平均足スムーズドやサポレジゾーン、オシレーターなどでトレンド方向を読み取って順張りするためのツールです。 しっかりとトレンド方向に進んでいる時だけにエントリーしたい方向けです。

通貨の強弱を分かりやすく表示するEA

年足、月足、週足、日足それぞれの時間軸で各通貨ペアの状況を示すEAです。各通貨ペアが任意の期間でどれだけの変動をしているのかをグラフで示すため、視覚的に分かりやすいのが特徴です。

リアルタイムボリュームプロファイルを使うスキャル用のインジ

リアルタイムのデータを利用してボリュームプロファイルを表示し、エントリーポイントを求めるインジです。ティックレベルのデータを利用しますので、チャートにセットした時点では何も表示されず、ある程度足が揃うまで待つ必要がありますが、反発しやすい…

kiil zoneを表示するインジ

MCで重要なkill Zoneを表示するインジです。kill zoneについては以下の記事をご覧ください。SMCトレーダー必見!「Kill Zone」の時間帯分析と攻略法このインジでは、アジアキルゾーンについては、ニューヨーク時間の18時~0時までとしています。(ICTでは20…

任意の期間のオーダーブロックを表示する

任意の期間のunmitigated orderblockを表示するインジです。 unmittigated orderblockとは、まだ一度も価格がタッチしていないオーダーブロックのことです。

ブレイカーブロック候補を表示する

相場の構造を読み取り、トレンド転換のBOSやトレンド方向のブレイクであるCHOCHを表示するインジです。 CHOCHはトレンド転換でMSS(market structure shift)とも言われる BOSはトレンド方向のブレイクでMSB(Market structure break)とも言われる 特にBOS…

BOSやCHOCHを自動で表示するインジ

相場のトレンドの転換点を示すインジです。 デフォルトではBOSとCHOCHの2本のラインを表示します。 CHOCHはトレンド転換でMSS(market structure shift)とも言われる BOSはトレンド方向のブレイクでMSB(Market structure break)とも言われる

liquidityの多い価格帯を客観的に示すインジ

iquidation(liquidity sweep)が発生しそうな価格を示すインジです。liquidationとは、スマートマネーが価格を操作して他のトレーダーの損切り注文を誘発させることです。 損切り注文が多く発生すると、沢山の流動性が生まれて、価格が変動しやすくなります…

liquidityの多い価格帯を客観的に示すインジ

iquidation(liquidity sweep)が発生しそうな価格を示すインジです。liquidationとは、スマートマネーが価格を操作して他のトレーダーの損切り注文を誘発させることです。 損切り注文が多く発生すると、沢山の流動性が生まれて、価格が変動しやすくなります…

filtered 99

以前、メインブログの方でご紹介した「勝率99.1%の手法」を少しアレンジしてシグナル化したインジです。相場が行き過ぎたところでサインを出し、ちょっとした反転を狙うためのシグナルになります。基本のロジックとしては以下のようにシンプルなものになりま…

ラインとシグナル、利食い・損切り値が表示されるインジ

一目均衡表をベースとした手法です。エントリーサインに加えて、利食いや損切りのレート、サポレジゾーン、そしてマルチタイムでのトレンド方向が示されます。使い方としては右下のパネルで大まかな流れを掴んで、その方向のサインが出たらエントリーです。

市場参加者のポジション具合が分かるオーダーブックを表示するインジです。このインジでは、世界中にサービスを展開するオアンダが提供する「オーダーブック」のデータを利用します。 これらの情報を見ることで、どの価格にどれだけの注文が入っているかが見…

自動でトレンドラインを描画し、角度も表示するインジ

自動でトレンドラインを描画するインジです。高値と安値を切り上げている時の安値同士、高値と安値を切り下げている時の安値同士をラインで結ぶ、最もベーシックな「トレンドライン」になります。このインジケーターの凄い点はラインの角度を表示するところ…

相場全体状況が見えるEA

相場の状況について詳しく表示するEAです。マルチ通貨ペア・マルチタイムでトレンド方向や勢い、特定のローソク足パターンが出ているかどうかを一覧で示します。また、特定のローソク足パターンが出ているかも知らせてくれます。

SMC用のインジ

相場の波を自動で見極めて、スマートマネーコンセプトにおけるBOSやCHOCHのラインやオーダーブロックを表示するインジです。 様々な表示方法にも対応しており、上昇トレンド中はBOSのみ表示する・・・など、使用方法について色々とカスタマイズも可能です。

オーダーブロック等を表示するインジ

オーダーブロックやBOS、CHOCH等を認し、サインも出すインジです。サイン自体はSMCに則ったものではなく、シンプルなブレイクアウトではありますが、客観的なチャート分析をする際に役立つと思います。

ブレイクアウトのタイミングが分かるEA

相場のトレンド方向やブレイクアウト状況を一覧で示すEAです。ロジックとしては、2本のMAのクロス方向(デフォルトでは20SMAと50SMA)でトレンド方向を決めて、7期間のハイローバンドをブレイクしてきたらSignalに表示が出ます。各パラメーターの変更は可能…

たった一つで様々な機能を持つインジ

複数のインジから構成されているようなチャートですが、一つのインジケーターです。サブチャート部分には現在のトレンド方向を示し、自動でサポレジラインを描画します。さらに、サポレジライン付近で反転を示すパターンが出たらエントリーサインが出ます

サポレジゾーン、トレンドラインを利用してサインを選別するシステム

サインとトレンドライン&ゾーンを表示するスキャル用のシステムです。サイン自体のそれなりの精度も良いですし、それを選別するためのライン&ゾーンのインジケーターも使えます。

123パターンを認識するインジ

具体的には以下のようなイメージです。

様々な情報を表示するインジケーター

相場の状況やサポレジゾーン、そしてオシレーターとダイバージェンスを表示するインジです。 相場の反転しそうなところをピンポイントで狙えます。

月曜日と火曜日の値幅をブレイクした所で仕掛ける手法

月曜日と火曜日の値幅をブレイクした所で仕掛ける手法です。一般的に為替相場は月曜日と火曜日は比較的穏やかで、水曜日や木曜日に大きく動く傾向にあります。 添付のEAでポンドドルを2018年から2022年まで検証すると、以下のようになりました。 ドローダウ…

スキャル用のトレードツール

キャルピング用のトレードツール(EA)です。単にエントリーポイントを示すものではなく、発注機能が付いていたり、過去のシグナルから勝率を求めたり・・・と様々な機能を有しています。一見ゴチャゴチャしているようにも見えますが、パネル上のボタンをク…

Railway Tracksを認識するインジ

ローソク足のRailroad tracksパターンを認識するインジです。Railroad tracksとは以下のようなパターンです。 同じサイズでそれなりに大きな陽線と陰線が交互に出現するもので、トレンドの反転を示唆します。このインジではRailway tracksが出現すると♦が表…

futuro FXを使ったシステム

将来の値動きを予測するfuturo fxを利用した手法です。トレンドフォローのサインと、そのタイミングでfuturo fxも同じ方向を示していたらエントリーします。

ATRストップとHMAを組み合わせた手法

ATRストップとHull移動平均線を組み合わせたインジです。一つのインジケーターで様々な機能を内包しており、相場の波やトレンド方向を把握しながらトレードすることができます。

delta_trendをフィルタリングしたインジ

シグナルインジのdelta trendをフィルタリングしました。トレンドの転換点でサインを出します。

トレンドの押し目を狙うツール

4時間足がしっかりとトレンドが出ている時だけにエントリーするトレンドフォロー型の手法です。チャートが少し地味気味ではありますが、見た目以上の精度があります。

オーダーブロック候補にゾーンを表示し、その重要性等も示すツール

オーダーブロックとなる価格帯に自動でゾーンが表示され、加えて目立った高値や安値には、それがどんな意味を持つのかを示すツールです。相場の状況を見たり、エントリーポイントを探る際に有用です。