Forex Standard Club紹介ブログ

FSCで解説している手法についてご紹介しています。

Forex Standard Clubの手法

様々な条件でトレンドを判断して仕掛ける手法

ザ・トレンドフォローのシステムです。 様々なインジでトレンド方向を割り出し、全ての条件が揃ったときにシグナルが出たらエントリーする手法です。 エントリーチャンスは比較的多く、利食いも早めなのでデイトレに丁度良いと思います。

2つのRSIを使ったトレード手法

2本のRSIを使ってエントリー&エグジットする手法です。 タイプ的には押し目買いや戻り売りの手法になり、タイトなストップを入れながら利大を目指していきます。

QQEでフィルタリングするトレンドフォロー

シグナルでエントリーする手法ですが、チャート下に表示してあるQQEでフィルタリングします。 このフィルタリングのおかげでダマシシグナルを無視し、効率よく勝てるポイントのみでエントリーすることが可能になります。

マルチタイムでフィボナッチリトレースメントで狙う手法

手法と言うよりはツールのご紹介です。 上の画像にあるように、自動で高値安値を検出してフィボナッチリトレースメントを表示してくれるインジです。 さらに下のサブチャートでは複数の時間軸のフィボナッチリトレースメントの状況を知らせてくれる上に、ア…

ダウ理論とタートルブレイクを組み合わせた手法

無料のインジを組み合わせた私のオリジナル手法です。 4時間足推奨のスイングですが、なかなか良い手法に仕上がったと思っています。 詳しくは以下をご覧ください。 fx-winwin.com

トレンド方向に出たシグナルで仕掛けていく無裁量手法

トレンドによってチャートの背景が変わり、その方向にシグナルが出たらエントリーする無裁量手法です。 シグナルの出方が違うテンプレートが3種類あり、トレーダーの技量やその時の相場によってテンプレートを変えることで効率よくトレードすることができま…

ローソク足パターンを使った逆張り手法

とあるローソク足のパターンを利用してトレンド逆張りを仕掛ける手法です。 日足や4時間足を使用するスイングトレードになります。 パターントレードはどうしても再現性の低さがデメリットとなりますが、本手法では、「トレンド」や「ローソク足のパターン」…

シグナルを利用してボリバンの逆張りをする手法

ボリバンの±2σから反発を狙う手法です。 通常はバンドブレイクに合って損切りに合ったりすることも多いのですが、とあるシグナルインジと組み合わせる事で、高勝率のトレードが可能となります。

シグナルを使って、上手にトレンドに乗っていく手法

トレンド方向にシグナルが出た時にエントリーする手法です。 この手の手法はレンジ相場が苦手だったりするのですが、本手法ではレンジを感知するインディケーターが付いているため、相場に動きがあるときのみ仕掛けることが可能です。

125本の移動平均線を使う手法

125本の移動平均線を使う圧巻の手法です。 移動平均線の他にもシグナルインジとエントリーフィルターを利用して、相場に勢いがあるときに仕掛けていきます。

複数のインジを重ね合わせてタイミングを図る手法

ぱっと見ではわかりにくいですが、かなり多くのインジを利用した手法です。 多くのインジを利用するとゴチャゴチャすることが多いのですが、本手法では、複数のインジを重ね合わせて表示することで見やすいです。 エントリーはシグナルの従うので簡単ですが…

とあるチャートパターンでエントリーする手法

下げ相場の後によく見られるチャートパターンを利用してロングする手法です。 このパターンが発生したときは、高確率でショートカバーが入るため、大きな利益を期待することが可能です。

有用なシグナルインジをフィルタリングして更に精度を上げる手法

元々有用なシグナルインジにフィルターをつけて更に精度を上げた手法です。 相場のトレンドや勢いがインジケーターに反映されるので、それを見ながらトレード出来るので確度の高いエントリーが可能となります。

相場の天と底を狙うシステム

とあるインジを利用して相場の天と底を当てる手法です。 ・・・とは言っても、確実に当てるのは無理ですが、とあるインジを組み合わせてできる限りダマシを減らしてトレードしていく手法を解説しています。

ジグザグやドンチャンブレイクアウトシステムのロジックが入ったシグナルインジでトレードする手法

非常に有効性の高いシグナルインジを使う手法です。 このシグナルは複雑な計算がされており、相場のトレンドを最初から捉えることが可能です。 FSCでは、更にこのインジを上手に使う方法を解説しています。

平均足とシグナルインジを組み合わせた逆張り手法

トレンドは永遠に続くものではなく、必ず終わりが来ます。 本手法では平均足とシグナルインジを組み合わせて効率よく逆張りを仕掛けていきます。 エントリー頻度は少ないですが、大きな利益も期待できる手法です。

カラカサとトンカチで押し目や戻りを狙う手法

4時間足専用のシステムです。 トレンド発生時に特徴のあるカラカサやトンカチが出現したときに仕掛けます。 スイング手法ということもあって無裁量ながらも勝率が安定しており、バックテストでもフォワードでもしっかりとした結果を出しています。

再現性の高いハーモニックパターンを用いた手法

MT4用のインジを利用して、ハーモニックパターンでトレードする手法です。 通常ハーモニックパターンは判別が難しいのですが、専用のインジを使うことで自動的にパターンを選別し、そのパターンに沿ったエントリーが可能になります。 ガートレー222など5種類…

「はらみ足」「つつみ足」を利用したトレード手法

チャート上に良く出現する「はらみ足」や「包み足」の特長を活かしてトレードを仕掛ける手法です。 どの時間軸でも通用する普遍的なトレード手法で、時には大きなブレイクを取っていくことも可能です。

多くのインジを利用してピンポイントで狙う手法

複数のインジを表示させてフィルタリングし、できる限りダマシの可能性が低い時を見計らってピンポイントで仕掛けていく手法です。 エントリーポイントは明快で、裁量が入らないのが特徴です。

スムーズド練行足で相場の動きを的確に捉える手法

平滑化した練行足を利用して、相場に動きが出ている「その時」を狙っていく手法です。 エントリーは明快で応用の幅も広く、優位性も高いのがウリです。

1日1回だけ、だけどリスクリワードレシオが1.0で勝率8割を超える手法

レンジからブレイクしてきたところを狙う手法です。 1日に1回しかチャンスが無い手法ですが、リスクリワードレシオ1.0で勝率8割を超える手法、とのことです。

とあるチャートパターンから逆張りを仕掛ける手法

とあるチャートパターンを形成したときに積極的に逆張りを仕掛けていく手法です。 これまで無意味に逆張りを仕掛けていた人も、この手法を知ればどこで逆張りを入れていけばいいのかがよく分かるでしょう。

相場の波を取ることが出来る手法

トレンドフォロー型で、相場の大きな波もとることが可能な手法です。 基本ルールだけでも優位性の高いのですが、これにとあるサイン型インジを加えることで更に期待値を高めることが可能になります。

練行足を利用したスキャルピングシステム

練行足を利用したスキャルピングシステムです。 練行足は非時系列のチャート表記方法で、レンジ相場に強いため、海外でも人気が高いです。 本手法では、上手にフィルタリングをしながらピンポイントで取っていくやり方を解説しています。

ちょっと変わったインジでトレードする手法

ボリバンと少し似ていますが、それよりも細いバンドを利用したトレード手法です。 これがなかなか優秀なインジで、上手に使うことでかなり高勝率のトレードを可能にしてくれます。

トレンドラインを利用したスキャルピングシステム

インジケーターにより自動で描画されるトレンドラインを利用して仕掛けていくスキャルピングシステムです。 信頼のできるラインからの反発を見てエントリーします。

トレンドを上手にとらえられるトレンドフォロー手法

トレンドを示す指標を複数利用して、仕掛ける手法です。 ロンドン・ニューヨーク時間向きで、スキャルピングからデイトレまで幅広く対応しています。

1-2-3のパターンでブレイクを狙う手法

とあるパターンでエントリーする手法です。 パターン認識は苦手、と思う方もいるかも知れませんが、チャートパターンを認識してくれるインジを利用しますので、再現性の高いトレードが可能です。

GMMAのようなインジでトレンドフォローする手法

トレンドが変わると色の変わる移動平均線のようなインジを利用して、効率よくブレイクアウトや押し目・戻りを取っていく手法です。 複数のエントリーフィルターがあるのでトレード回数も抑えられる上に、リスクリワードの高いトレードが可能になります。