2024-02-16から1日間の記事一覧
リアルタイムのデータを利用してボリュームプロファイルを表示し、エントリーポイントを求めるインジです。ティックレベルのデータを利用しますので、チャートにセットした時点では何も表示されず、ある程度足が揃うまで待つ必要がありますが、反発しやすい…
MCで重要なkill Zoneを表示するインジです。kill zoneについては以下の記事をご覧ください。SMCトレーダー必見!「Kill Zone」の時間帯分析と攻略法このインジでは、アジアキルゾーンについては、ニューヨーク時間の18時~0時までとしています。(ICTでは20…
任意の期間のunmitigated orderblockを表示するインジです。 unmittigated orderblockとは、まだ一度も価格がタッチしていないオーダーブロックのことです。
相場の構造を読み取り、トレンド転換のBOSやトレンド方向のブレイクであるCHOCHを表示するインジです。 CHOCHはトレンド転換でMSS(market structure shift)とも言われる BOSはトレンド方向のブレイクでMSB(Market structure break)とも言われる 特にBOS…
相場のトレンドの転換点を示すインジです。 デフォルトではBOSとCHOCHの2本のラインを表示します。 CHOCHはトレンド転換でMSS(market structure shift)とも言われる BOSはトレンド方向のブレイクでMSB(Market structure break)とも言われる
iquidation(liquidity sweep)が発生しそうな価格を示すインジです。liquidationとは、スマートマネーが価格を操作して他のトレーダーの損切り注文を誘発させることです。 損切り注文が多く発生すると、沢山の流動性が生まれて、価格が変動しやすくなります…
iquidation(liquidity sweep)が発生しそうな価格を示すインジです。liquidationとは、スマートマネーが価格を操作して他のトレーダーの損切り注文を誘発させることです。 損切り注文が多く発生すると、沢山の流動性が生まれて、価格が変動しやすくなります…
以前、メインブログの方でご紹介した「勝率99.1%の手法」を少しアレンジしてシグナル化したインジです。相場が行き過ぎたところでサインを出し、ちょっとした反転を狙うためのシグナルになります。基本のロジックとしては以下のようにシンプルなものになりま…
一目均衡表をベースとした手法です。エントリーサインに加えて、利食いや損切りのレート、サポレジゾーン、そしてマルチタイムでのトレンド方向が示されます。使い方としては右下のパネルで大まかな流れを掴んで、その方向のサインが出たらエントリーです。
市場参加者のポジション具合が分かるオーダーブックを表示するインジです。このインジでは、世界中にサービスを展開するオアンダが提供する「オーダーブック」のデータを利用します。 これらの情報を見ることで、どの価格にどれだけの注文が入っているかが見…
自動でトレンドラインを描画するインジです。高値と安値を切り上げている時の安値同士、高値と安値を切り下げている時の安値同士をラインで結ぶ、最もベーシックな「トレンドライン」になります。このインジケーターの凄い点はラインの角度を表示するところ…
相場の状況について詳しく表示するEAです。マルチ通貨ペア・マルチタイムでトレンド方向や勢い、特定のローソク足パターンが出ているかどうかを一覧で示します。また、特定のローソク足パターンが出ているかも知らせてくれます。
相場の波を自動で見極めて、スマートマネーコンセプトにおけるBOSやCHOCHのラインやオーダーブロックを表示するインジです。 様々な表示方法にも対応しており、上昇トレンド中はBOSのみ表示する・・・など、使用方法について色々とカスタマイズも可能です。