Forex Standard Club紹介ブログ

FSCで解説している手法についてご紹介しています。

リアルタイムボリュームプロファイルを使うスキャル用のインジ

 

リアルタイムのデータを利用してボリュームプロファイルを表示し、エントリーポイントを求めるインジです。

ティックレベルのデータを利用しますので、チャートにセットした時点では何も表示されず、ある程度足が揃うまで待つ必要がありますが、反発しやすい価格をピンポイントで捉えることができる面白いインジです。

手法としは超短期スキャルで、ローソク足1本から2本程度の値動きを狙います。