Forex Standard Club紹介ブログ

FSCで解説している手法についてご紹介しています。

再現性の高いハーモニックパターンを用いた手法

MT4用のインジを利用して、ハーモニックパターンでトレードする手法です。 通常ハーモニックパターンは判別が難しいのですが、専用のインジを使うことで自動的にパターンを選別し、そのパターンに沿ったエントリーが可能になります。 ガートレー222など5種類…

「はらみ足」「つつみ足」を利用したトレード手法

チャート上に良く出現する「はらみ足」や「包み足」の特長を活かしてトレードを仕掛ける手法です。 どの時間軸でも通用する普遍的なトレード手法で、時には大きなブレイクを取っていくことも可能です。

多くのインジを利用してピンポイントで狙う手法

複数のインジを表示させてフィルタリングし、できる限りダマシの可能性が低い時を見計らってピンポイントで仕掛けていく手法です。 エントリーポイントは明快で、裁量が入らないのが特徴です。

スムーズド練行足で相場の動きを的確に捉える手法

平滑化した練行足を利用して、相場に動きが出ている「その時」を狙っていく手法です。 エントリーは明快で応用の幅も広く、優位性も高いのがウリです。

1日1回だけ、だけどリスクリワードレシオが1.0で勝率8割を超える手法

レンジからブレイクしてきたところを狙う手法です。 1日に1回しかチャンスが無い手法ですが、リスクリワードレシオ1.0で勝率8割を超える手法、とのことです。

とあるチャートパターンから逆張りを仕掛ける手法

とあるチャートパターンを形成したときに積極的に逆張りを仕掛けていく手法です。 これまで無意味に逆張りを仕掛けていた人も、この手法を知ればどこで逆張りを入れていけばいいのかがよく分かるでしょう。

相場の波を取ることが出来る手法

トレンドフォロー型で、相場の大きな波もとることが可能な手法です。 基本ルールだけでも優位性の高いのですが、これにとあるサイン型インジを加えることで更に期待値を高めることが可能になります。

練行足を利用したスキャルピングシステム

練行足を利用したスキャルピングシステムです。 練行足は非時系列のチャート表記方法で、レンジ相場に強いため、海外でも人気が高いです。 本手法では、上手にフィルタリングをしながらピンポイントで取っていくやり方を解説しています。

ちょっと変わったインジでトレードする手法

ボリバンと少し似ていますが、それよりも細いバンドを利用したトレード手法です。 これがなかなか優秀なインジで、上手に使うことでかなり高勝率のトレードを可能にしてくれます。

トレンドラインを利用したスキャルピングシステム

インジケーターにより自動で描画されるトレンドラインを利用して仕掛けていくスキャルピングシステムです。 信頼のできるラインからの反発を見てエントリーします。

トレンドを上手にとらえられるトレンドフォロー手法

トレンドを示す指標を複数利用して、仕掛ける手法です。 ロンドン・ニューヨーク時間向きで、スキャルピングからデイトレまで幅広く対応しています。

1-2-3のパターンでブレイクを狙う手法

とあるパターンでエントリーする手法です。 パターン認識は苦手、と思う方もいるかも知れませんが、チャートパターンを認識してくれるインジを利用しますので、再現性の高いトレードが可能です。

GMMAのようなインジでトレンドフォローする手法

トレンドが変わると色の変わる移動平均線のようなインジを利用して、効率よくブレイクアウトや押し目・戻りを取っていく手法です。 複数のエントリーフィルターがあるのでトレード回数も抑えられる上に、リスクリワードの高いトレードが可能になります。

分かりやすいビジュアルでトレンドの押し戻りを狙う手法

トレンド方向を見極めて、押しや戻りを積極的に狙っていく手法です。 リスクリワードは主に1:1ですが、その分だけ勝率は高めとなっています。

メジャーな指標を使って効率的に稼ぐスキャルピング手法

移動平均線、ボリバン、MACD、RSIを上手に使ってトレードするスキャルピング手法です。 どのチャートソフトでも搭載されているインジですので、スマホを使っても取引可能となるでしょう。

ティックの動きを見ながら仕掛けるスーパースキャル手法

ティックチャートと、ティックの更新頻度を見ながら、動きに勢いが出てきたときにパッと入って、パッと逃げる手法です。 正にスキャルピングなので万人向けではありませんが、こういった手法を欲している人は少なからずいるはずです。

各種インジが揃ったら入る手法

複数のインジを利用して、条件が揃ったらエントリーする手法です。 狙う方向としてはトレンドフォローで、損小利大型のトレードとなります。 複数の指標でフィルタリングするため精度が高く、トレンドが出た時に一気に取れるのが特徴です。

バンドブレイクを積極的に狙う手法

オシレーターを利用して、積極的にバンドブレイクを狙う手法です。 これが結構精度が高くて、トレンドの勢いが強いときにパパッと入ってすぐに逃げるようなトレードが可能となります。

コツコツ狙う1分足スキャル

シンプルなインジを利用してコツコツ狙うスキャルピング手法です。 エントリーポイントは明快ですが、勝率を上げるためには裁量が必要かと思います。 しかし、比較的短期間で決着がつくので、ポジションを長く持つのが苦手な方にはおすすめです。

チャネルラインを利用して複数のロジックで仕掛ける手法

複数のロジックを内包する手法です。 自動で描画されるチャネルラインとシグナルを利用して、的確なポイントでエントリーしていきます。 エントリーポイントは全部で4種類あり、トレンドの反転から小幅な動きまでをくまなく取っていくことが可能となります。

自動で描画されるラインを利用してトレードする手法

自動でラインが描画されるインジを利用する手法です。 このインジは、自動でサポレジラインが引かれ、さらには過去にどれだけそのラインに足が触れたかどうかまでを示してくれます。 複数引かれるラインの中でも、最も信頼性の高いラインを選んで反発を狙い…

シグナルとフィルターだけでの無裁量手法

チャート下のインジでトレンド方向を示し、その方向にシグナルが出たらエントリーするだけのお手軽手法です。 ですが、馬鹿に出来ないのがその精度。 良いポイントで損小利大のシグナルが出るので、無裁量ながらも勝ててしまう手法です。

通貨ペアの強弱を見て無裁量でトレードする手法

複数の通貨ペアの強弱を見ながら、手法に最も適した通貨ペアでトレードしていく手法です。 ルールとしては、条件が揃ったときにサインが出たらエントリーとなります。 基本的には無裁量ですので、裁量が苦手な方におすすめです。